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7月26日【西日本豪雨】東京都連合が岡山倉敷市でボランティア活動と視察

2018/07/30 更新

 立憲民主党東京都連合(東京都連)は26日、7月の記録的豪雨により大きな被害を受けた岡山県倉敷市などを訪れ、災害ボランティアと被災地視察を行いました(写真上は、ボランティア出発前の東京都連メンバー)。
 東京都連のメンバーは25日に深夜バスで東京を出発。26日朝にJR倉敷駅に到着後、倉敷市内にある党現地災害対策本部に立ち寄り、同対策本部長の高井崇志衆院議員(岡山1区)らと合流。市災害ボランティアセンターで受付けを済ませると、5人1組になって派遣要請のあったお宅に伺い、断熱材のかきだしや、ぼこぼこになった床剥がしといった家屋の片づけ作業、自衛隊の回収場所まで土のうの運搬などを行いました。
 
 東京都連の参加者は以下のとおり。須藤博武蔵村山市議会議員、前田邦博文京区議会議員、森沢美和子日野市議会議員、鈴木成夫小金井市議会議員、須山卓知府中市議会議員、東友美町田市議会議員、西澤圭太東京都議会議員(中野区選挙区)、関口健太郎杉並区議会議員、梶井琢太東久留米市議会議員、阿部祐美子前品川区議会議員(公認候補予定者)、橋本祥平目黒区議会議員公認候補予定者。


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