お知らせ

10月1日(火) 2019年 立憲民主党東京都連大会が開催されました。

2019/10/04 更新

10月1日(火) 2019年立憲民主党東京都連大会が開催されました。

会場には150名以上の参加者により盛況のうちに行われました。

来賓として杉浦賢次事務局長(連合東京)、山内れい子都議会議員(東京・生活者ネットワーク)にお越しいただきご祝辞を賜りました。
また、大会では2018年度結成大会後の活動報告及び、2019年度後半の活動方針が承認されました。

以下承認されたアピール文です。

大会アピール

私たちは、「立憲主義に基づく民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会」を首都東京から実現すべく、一致団結して国民とともに前へ進んでいくことを決意し、立憲民主党東京都連を設立した。そして、統一地方選挙、参議院議員選挙などを経て私たちの仲間は倍増し、草の根民主主義の主役であるパートナーズとも新たな形での連携を構築しえた。この新しい歩みこそが、国民の生活から隔絶されてしまった現代の日本政治を有権者の手に取り戻す重要な一歩であると確信する。来夏に予定されている東京都知事選挙や常在戦場で備えている次の衆議院総選挙でも、東京都連が一丸となって必勝を期し、全力で立ち向かわなければならない。草の根の声を政治に届けるという私たちの原点を大切にしながら、野党全体の共闘体制を広範な市民の皆さんなどと共にさらに深め、崩壊の一途をたどる日本の立憲主義と民主主義を守るため、全力で進んでいくことを、ここに決意する。

2019年10月1日

立憲民主党東京都連合大会アピール


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