9月11日(土)、枝野幸男党代表が都内をめぐり遊説を行いました。

不安渦巻くコロナ禍ですが、立憲民主党には具体的な対案がある、総裁選で表紙を変えるだけでは駄目。

供給側を向いただけの経済政策は時代遅れだ、買う人がいなければ景気は良くならない、買う側にお金が無ければ景気は良くならない。

今、経済を立て直すには所得の再分配をしなければならない。老後の心配を無くさなければならない。安心して子供を産み育てられなければならない。

立憲民主党が政権を取れば日本は変わる。私達と共に日本を変えよう。

当日は多くの方に足を止めていただき、ありがとうございました。

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12:00よりJR阿佐ヶ谷駅南口路上にて街頭演説会を開始しました。

司会は7月の東京都議選で初当選を果たした、関口健太郎都議が行い。

吉田はるみ東京8区総支部長が演説し 、枝野幸男代表が演説をさせていただきました。

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13:30より西武線練馬駅南口、千川通り沿いポスト前にて演説会開始。

司会は白石恵子練馬区議が行い、藤井とものり都議が東京都議会での現状を報告、山岸一生東京9区総支部長が演説、枝野幸男代表が演説をさせていただきました。

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15:00より有楽町線平和台駅1番出口正面にて演説会開始、司会は富田けんじ練馬区議が行い、鈴木ようすけ総支部長が演説の後、枝野幸男代表が演説をさせていただきました。　

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16:30より文京区役所前、礫川公園にて品田ひでこ文京区議が司会、区議団紹介の後に、松尾明弘衆議院議員、枝野幸男代表が演説をさせていただきました。　

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18:30より板橋区立文化会館にて阿久津幸彦衆議院議員の集会開始、司会は尾名高勝前板橋区議が行い、板橋区議団挨拶の後、宮瀬英治都議挨拶、阿久津幸彦衆議院議員、枝野幸男代表が演説を行いました。

演説終了後に参加者と質疑応答も行いました。