お知らせ

2月10日(金) 立憲民主党東京都総支部連合会第4回定期大会を開催しました。

2023/02/13 更新

立憲民主党東京都連は2月10日、衆議院第一議員会館で第4回定期大会を開催しました。
塩村あやか大会実行委員長による開会宣言にはじまり、長妻昭会長挨拶、来賓として斉藤千秋連合東京事務局長からご挨拶を頂戴しました。司会は、西沢けいた実行委員が務めました。

議長団には、関口健太郎都議、油座政子昭島市議が選出され、手塚仁雄幹事長より、決算報告・予算案、活動報告・活動方針案が提案され、了承されました。


草の根の声を政治に届けるという原点を大切にし、立憲主義と民主主義を守るための決意を示した大会アピールが、岩永きりん板橋区政策委員から提案、承認され、原田竜馬世田谷区政策委員によるガンバローコールで閉会となりました。

また、統一地方選共通政策「東京政策2023」について、落合貴之政調会長、山岸一生政調会長代理、中村ひろし政調会長代理から発表がありました。


同政策は、現下の厳しい都民生活を踏まえつつ、「人からはじまる東京再生」として、学校給食の無償化や高校までの医療費の無料化、最低賃金1500円の早期実現のための中小企業支援などを掲げています。立憲民主党東京都連は、皆様とともに、互いに支え合う社会の実現に向け取り組んでまいります。


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