5月18日、議員会館にて立憲民主党東京都三多摩ブロックと立憲民主党ジェンダー平等推進本部共催の草の根勉強会「リプロダクティブアンドヘルツと性教育～初歩の初歩を知り、議会での対応を考えよう！～」が開催され、講師に拓殖あずみさん、明治学院大学教授をお招きしました。
菅直人衆議院議員、川田龍平参議院議員そして川名ゆうじ三多摩ブロック長をはじめとする多くの自治体議員が参加しました。
性教育の基盤にリプロダクティブ ・ヘルツ ・ライツ（女性の一生を通して、自分のからだについて、自分で判断して決めていく知識と考える力をつけて、それを教育や保健医療などが支援しながら、自分の人生につきいて決める）という姿勢が必要である事がわかる、意義深い勉強会でした。