12月26日(水)　立憲民主党東京都連・自治体議員連絡会は全体会を党本部5階にて、ZOOM併用で開催しました。

全体会の司会は青柳雅之台東区議が行いました。西沢圭太自治体議員連絡会会長の開会の挨拶で全体会がスタート致しました。

長妻昭都連会長、手塚仁雄都連幹事長が挨拶を致しました。12月25日投開票で行われた西東京市議会議員選挙についての報告もありました。その後、西沢圭太自治体議員連絡会より常任幹事会への報告並びに、来春の統一地方選挙における新人公認予定候補者に向けての注意事項の伝達並びに、都連として取り組む「票ハラ等撲滅対策本部」の設立について報告がありました。

その後、中村洋都議より統一地方選挙に向けた立憲民主党東京都連の政策「東京政策2023（仮）」の中身と進捗についてご説明がありました。「東京政策2023」について多くの意見が出されました。その後、都連つながる本部の報告が川名雄児武蔵野市議より行われました。

最後に各ブロック長からの報告がありました。来年の統一地方選挙に向けて都連自治体議員・候補予定者が一丸となって取り組んでいくことを確認し、全体会が終了致しました。

80名を超える自治体議員、公認候補予定者の方がzoomにて参加を致しました。