2022/07/28 更新
7月27日(水) 立憲民主党東京都総支部連合会、2022年度自治体議員連絡会全体会を党本部5階にて、ZOOM併用で開催しました。
西沢圭太自治体議員連絡会会長の挨拶で開会し、長妻昭都連会長、手塚仁雄都連幹事長が挨拶をいたしました。
この夏の参議院選挙東京選挙区で奮闘した、蓮舫参議院議員、松尾あきひろ総支部長が挨拶、大変悔しい結果を共有し、今後の再出発を都連として誓いました。
6月に行われた立川市議選、7月に行われたあきる野市議選の当選者より挨拶がありました。
参議院選挙についての意見交換の後、常任幹事会報告、自治体議員ネットワーク報告が行われました。
その後、都連政策コンテスト2022の審査結果発表を行い、今後の統一地方選挙に向けての政務調査会及びつながる本部活動について、西沢圭太会長より連絡、提案がありました。
最後に意見交換では、自治体議員として多くの女性議員が直面する、票ハラスメントや一方的な誹謗中傷対策について議論が交わされました。