立憲民主党東京都連は３月２２日、衆議院第二議員会館で第５回定期大会を開催しました。

鈴木ようすけ大会実行委員長による開会宣言にはじまり、来賓として、辻元清美代表代行、斉藤千秋連合東京会長からご挨拶いただきました。

司会は、川名ゆうじ武蔵市議、青柳まさゆき台東区議が務め、議長団には、須山たかし都議、後藤さちこ目黒区議が選出されました。

都連会長選挙については、立候補者が定数を超えなかったことから、選挙は行わず、長妻昭会長の再選が決定しました。

手塚仁雄幹事長より、決算報告・予算案、活動報告・活動方針案が提案され、了承されました。

大会アピールが採択され、閉会挨拶は、蓮舫都連会長代行が務めました。

また、閉会後、来る目黒区長選への挑戦を表明した、西崎つばさ都議が力強く決意を述べました。